デリケートゾーンせっけん!ふきでものを治すことはできる?

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デリケートゾーンに吹き出物ができた!

デリケートゾーンに吹き出物が出来た事がありますでしょうか?自分の目で見て確認もしづらいし、場所が場所だけに人に相談もしにくいですよね。吹き出物をイメージすると、顔に出来るニキビを想像しやすいですが、顔に出来るニキビはアクネ菌が原因で、デリケートゾーンに出来る吹き出物に原因菌は、いくつか種類があるようです。例えば、黄色ブドウ球菌や緑膿菌が原因の毛嚢炎、単純ヒトヘルペスウイルスII型が原因の外陰ヘルペス、ヒトパピローマウイルスの感染が原因の尖圭コンジローマ、などなど。水疱や膿が溜まる、痛みや痒みなど、それぞれ症状があります。

 

デリケートゾーンに吹き出物の原因

吹き出物の多くは、生理の時のナプキンの使用による刺激とかムレ、通気性の良くない下着などで汗をかいたあとのお肌への刺激が原因になります。また、体調を崩している時など免疫力が低下している時も菌に感染しやすくなるようです。菌の感染が原因ですので、抗生物質やステロイド軟膏をつけるのが効果的ですが、同じ軟膏でも色々種類がありますので、どれを使ったらよいかわからない時は、医師に相談するのが良いでしょう。状態によっては飲み薬も併用した方が良い場合もありますので、自己判断するよりはその方が安心ですよね。性交が原因かもと思い当たるのであればなおさら、婦人科への受診が良いでしょう。

 

デリケートゾーンに吹き出物の対応は?

ニキビの様ならプチっと潰しちゃえば早く治る?なんて思っちゃいそうですが、ちょっと待って!皮膚に傷を作り、より他の菌にも感染しやすい環境になってしまいますよ!受診や治療の手間がかかっても、丁寧に治しましょうね。

吹き出物が出来てしまったらなんだかとても痛そうだし、大変そう。なので、吹き出物が出来にくい様に気をつけたい所です。まず、清潔に保つ事が大切なのは基本ですね。綿やシルクの下着がオススメですが、ここ数年は、綿製の布ナプキンも注目されていますよね。手洗いしなければならない手間がありますが、お肌もデリケートな方には特に使い心地が良いようですよね。あと、人のお好みもあるかとは思いますが、アンダーヘアの脱毛もムレ防止に効果的です。自分で脱毛すると皮膚トラブルの心配もありますので、病院やエステで行なってもらうと安心ですよ。

 

デリケートゾーンは専用のせっけんで洗う方がいいらしい

清潔を保つなら、ゴシゴシ洗えばいいのかな?と思いました。で、調べてみましたら、膣内にはデーデルライン桿菌という菌がいるんだそうで、膣内のグリコーゲンという糖質を食べ、乳酸を作り出すそうです。その乳酸のお陰で常にpH4.5から5.0の酸性に保たれていて、菌の繁殖を防いでくれているんだそうです。自らいい状態を保とうとする力を持っているという訳なんです。そこへ刺激の強い洗浄剤などを使ってゴシゴシ洗ってしまうと、デーデルライン桿菌を殺してしまい、菌への抵抗力を弱めてしまいます。なので、基本シャワーで流す程度で大丈夫。爪で傷つけないように、優しくこすって洗うようにしましょう。

 

デリケートゾーン専用せっけんはどこで購入できる?

デリケートゾーン専用の低刺激性の石鹸も市販されていますので、気になる方はチェックしてみて下さいね。

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女性はおりものの色や状態を観察する事でも、病気の可能性があるかどうかを判断する事も出来ます。例えば黄色っぽいなら大腸菌やトリコモナスの感染。うす黄緑色ならば緑膿菌、カンジダ菌、淋菌。カンジダ菌は白っぽくカスが混じる事もあります。茶色や血が混じる様なら子宮膣部びらん、ポリープ、子宮がんなど。痛みや痒みなどの症状があるなら分かりやすいですが、初期は無症状の場合もあります。なので、おりものの様子を日々気にして観察する事で、自分の身体の声を聞けるのです。大変な病気が隠れていても、早期発見ならば治療の効果が高い場合が多いので、気になった時に相談できる、かかりつけの婦人科をもつと大きい味方になってくれるでしょう。

 

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